紅の豚を見ました。

ひさびさに紅の豚をみました。

イヤー、やっぱり良い作品ですね。

当時の時代背景や、音楽がとてもあっていて感動ものです。

男は顔じゃない、度胸と思いやりだと いつも考えさせられます。

相変わらず画面も美しい。さすがジブリ作品です。

加藤登紀子さんの時には昔の話を…を聞きながら仕事をしています。